2018年度「連続講座」は、全日程を終了しました。2019年にご期待ください!

会員向けの講座ですが、再生可能エネルギーに関心のある方にはどなたでも、途中回からでも参加していただけます。
2019年のラインアップにご期待ください。なお、過去の講座は、当ページ後半にて動画公開もしています。

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市民電力連続講座は毎年、再生可能エネルギー事業の未来を切り開く最先端のテーマを紹介してきました。再生可能エネルギーを取り巻く環境の切り口は多くあります。あらたな担い手の登場も希求されています。そこで、2018年は前期3回「実践編」、後期3回「新世代編」の二部構成としました。前期はまさに多角的に「最先端テーマ」を切り出してみました。後期は若手会員からなる企画チームによる「再エネ Summer トーク」と題して開催しました。

【2018年後期連続講座「集まれ!エネルギーの新世代」【終了しました】

 会場:■半蔵門会場=さわかみホールディングス会議スペース(東京都千代田区一番町29-2 4階)

    ■八王子会場=ユギムラ牧場(東京都八王子市堀之内 900-1)

 8月25日(土)■八王子会場13時~「エネルギーをもっと身近に 『里山のある暮らし』からエネルギーを考える」
 講 師:井筒 耕平さん(株式会社sonraku 代表取締役)

 聴き手:篠原ゆり子(認定NPO法人 FoE Japanスタッフ) 司 会:田中拓哉(一般社団法人八王子協同エネルギー共同代表)

 【受講資料代】1000円/回・人(会員・一般とも)、500円/回・人(学生

近年、技術的な進歩もあり、里山のエネルギー利用が再び注目されています。コストのかかる搬出を賄うためには、燃料だけでなく、より付加価値の高い材木利用の模索や、発電時の排熱についても使わない手はありません。里山資源を活用することで、地域の歴史や人々の想いをつなぐことができます。エネルギーをもっと身近なものにするために、里山・牧場ソーラーのもとで、柴刈りや薪割りに汗を流して地域の資源を感じながら、どうすればそれらを活用できるか、実践者でありながらコンサルタントとしても活躍する井筒耕平さんとともに考えます。

▼八王子開催では、合宿などオプショナルメニューを加えた、下記のスケジュールでした。
 8月25日(土)講座終了後、交流会(食費別途)、牧場見学など。寝袋持参にて、牛舎で宿泊
 8月26日(日)10:00~ 磯沼ミルクファーム(東京都八王子市小比企町1625
         八王子協同エネルギー磯沼発電所見学、牛たちとの交流、バーべキュー(食費別途)

 9月21日(金)■半蔵門会場19時~自然エネルギービジネスの現場から市民電力の新たなモデルを模索する

 講 師:真野 秀太さん(みんな電力株式会社事業本部新電力事業部部長補佐)
 聴き手:梅原昭子(NPO法人森ノオト事務局長/株式会社たまプラーザぶんぶん電力代表取締役社長)
 司 会:入澤滋(NPO法人まちだ自然エネルギー協議会共同代表/町田市民電力株式会社取締役)

 【受講資料代】1000円/回・人(当会会員)、1500円/回・人(一般)、500円/回・人(学生)

自然エネルギーによる地域分散型エネルギーシステムは、地域住民の出資による市民電力など様々な主体が電力事業に参加できる可能性を秘めていますが、その普及拡大には事業採算性の諸課題をクリアしていく必要があります。そこで、温暖化戦略のコンサルティングから電力事業者としてビジネスの現場に転じた真野秀太さんをお招きし、市民電力や自然エネルギー事業の次の一歩について、一緒に考えます。

 10月12日(金)■半蔵門会場19時~「激動の時代の『その先の社会』を大胆に予測する」
 講 師:山本 達也さん(清泉女子大学地球市民学科教授)
 聴き手:山川勇一郎(たまエンパワー株式会社代表取締役/めぐるでんき株式会社取締役)

 【受講資料代】1000円/回・人(当会会員)、1500円/回・人(一般)、500円/回・人(学生

今、再生可能エネルギーの爆発的普及を含め、世界のエネルギー環境は構造的に変化しはじめています。エネルギー環境の変化を理解するということは、次の時代、これからの社会を予測することにつながります。「Edition4 studies」を提唱し、研究と実践の両面から「次の時代」を考え続けている山本達也さんを迎え、この先の社会を大胆に予測します。※7/28開催予定でしたが、台風12号直撃のため再日程で開催しました。

【2018年前期連続講座「再生可能エネルギーの最先端を見る!」【終了しました】

 会場:■新宿会場=エコギャラリー新宿(新宿区立環境学習情報センター、東京都新宿区西新宿2-11-4 新宿中央公園内)

  【受講資料代】1000円/回・人(当会会員)、1500円/回・人(一般)

 4月20日(金)18時半~「送配電網の系統運用問題から見えてくるもの」~フェイクルールで再エネを締め出していた送配電会社

  竹村 英明(当会理事長、イージーパワー株式会社)

九電ショックからはじまった送配電網への再エネ接続拒否。実は送配電網は20%以下しか利用されておらず、ガラ空きだったことが明らかになった。ルールに従って「先着順」処理していたからだが、そのルールがおかしなものだった。諸外国にはない、時代の潮流に逆行する日本特有の送配電網運用ルールの矛盾を暴き出し、その改善に向けて送配電網のあるべき姿を展望しよう。

 5月18日(金)18時半~「大都市農地におけるソーラーシェアリングの可能性」~生産緑地でもソーラーシェアリングが花開く
  栂坂 英樹さん(立憲民主党政調スタッフ)

農業との共存をはかるソーラーシェアリングが全国で広がりつつある。しかし、大都市近郊の市街化区域ではまだ一例もない。一部の農地転用のみで可とする農水省見解が国交省管轄の生産緑地におよんでいないこと、また、もうひとつの条件である営農継続の都市部での困難さも背景にある。農業と再エネのカップリングは、持続可能な都市農業のための希望となりうる。制度的課題をあきらかにし、都市の農地、生産緑地でのソーラーシェアリングの実現をめざそう。

 6月15日(金)18時半~「太陽光発電設備の維持管理の重要性」~管理の仕方で発電効率も設備寿命も大きく変わる

  清水 拓也さん(オランジュ株式会社)

10年、20年と長期にわたり発電する太陽光発電システム。多くの市民発電所をはじめ、FIT以降に大量導入が進みつつあるいま、現場では多様な発電不備が起きている。事故や不具合の原因は、機器故障・施工不備・自然災害など様々。発電所が元気に、安心・安全に発電をつづけるために、また、分散型の電源が社会インフラとして定着するために、発電事業の担い手必聴の太陽光発電所のメンテナンス最前線を学ぶ。

■開催済み講座、講演、交流会、福島ツアーの動画群を公開中

 2018~16年の開催済み講座などで収録した動画を、可能なものから順次、公開します。なお、有料講座の動画については、ご覧になってためになった方は、いずれかの折に500円程度のカンパをお願いします。

 ◇カンパの振込先:ゆうちょ銀行 〇九八支店 (普)3088268 特定非営利活動法人市民電力連絡会

  支店名の読みはゼロキュウハチ。ゆうちょ銀行からの場合、記号10950、番号30882681も可。

 *振込後にご一報ください(代表メールアドレスへの送信フォームはこちらをクリック)。

  また手数料は、振込者側でご負担くださるようにお願いいたします。

2018年に開催した「連続講座」の動画

2018年10月12日 山本達也さん「激動の時代の『その先の社会』を大胆に予測する」(パソコン表示時の下記左側)

          参加者との質疑応答(パソコン表示時の下記右側)


2018年9月21日 真野秀太さん「自然エネルギービジネスの現場から市民電力の新たなモデルを模索する」

2018年8月25日 井筒耕平さん「エネルギーをもっと身近に 『里山のある暮らし』からエネルギーを考える」

2018年5月18日 栂坂英樹さん「大都市農地におけるソーラーシェアリングの可能性」

2018年4月20日 竹村英明(当会理事長)「送配電網の系統運用問題から見えてくるもの」

NPO法人設立一周総会年記念フォーラムの動画

2018年2月23日 大林ミカさん「日本のエネルギー このままでいいの?」

2017年「福島復興再エネ探訪ツアー」(4月8・9日)訪問先の方々のお話

01 …………… NPO法人野馬土 三浦広志さん

02 …………… えこえね南相馬研究機構 高橋荘平さん、奥村健郎さん

03 …………… KTSE発電所 斉藤広幸さん、福島農民連霊山発電所 佐々木建洋さん、飯館電力 近藤恵さん

2017年の連続講座は、下記の内容でした

  4月14日(金)「FIT 制度改正の現状と今後予想される展開」

  高村ゆかりさん(名古屋大学)

  =動画あり https://youtu.be/LuEE5xqduSc
 5月19日(金)「ドイツ卒FIT時代の市民・地域と日本のこれから」
  手塚智子さん(市民エネルギーとっとり)

  =動画あり https://youtu.be/jeiZNaTTSEI
 6月16日(金)16時~「DiO 体験ワークショップ」/18時半~「DiO ~市民の手づくり発電所」

 「DiO(Do it ourselves)~市民の手づくり発電所」山川 勇一郎さん(たまエンパワー)

  =動画あり https://youtu.be/htr9pK91eDQ

 「DiO 体験ワークショップ」山川 勇一郎さん

  =動画あり https://youtu.be/_P1vTCEEgnE

 7月14日(金)「進化するソーラーシェアリング」 馬上丈司さん(千葉エコ・エネルギー)

  =動画あり https://youtu.be/GngpGeunN_8

 8月18日(金)「再エネと省エネ(節電所)と地域おこし」 吉川守秋さん(エコプランふくい)

  =動画あり https://youtu.be/sTCYmDyX8cE

 9月15日(金)「新時代を拓く宝塚すみれ発電」 井上保子さん(宝塚すみれ発電)

  =動画あり https://youtu.be/Qfp_U0pM7ko

 10月21日(土=首都圏市民電力交流会)13:00~ ユギムラ牧場「首都圏市民電力交流会」

  基調講演:吉田明子さん(FoE Japan/パワーシフトキャンペーン)

  報告:「市民発電所台帳2017」について動画あり https://youtu.be/DsmvABKG0UM

  事例紹介:町田電力、青梅小水力発電プロジェクト、八王子協同エネルギー

  =動画あり https://youtu.be/5Er8RYjjEtI

◇上記開催場所:

 4・5・7・8・9月:エコギャラリー新宿(新宿区立環境学習情報センター)
 6月:井土ヶ谷アーバンデザインセンター(株式会社太陽住建、横浜市南区)
 10月:ユギムラ牧場(東京都八王子市)

2016年の連続講座は、下記の内容でした

 4月22日(金)「市民発電のための電力自由化ガイド」

  小売電力事業者 3社(みんな電力、生活クラブエナジー、ネクストエナジー)と連携市民発電所

  =動画あり https://youtu.be/n2PuDj4Em4U https://youtu.be/8KGdkP7zIxg
 5月20日(金)「自治体と連携した新電力事業の可能性・福岡県みやま市」
  磯部 達さん(みやまスマートエネルギー 代表取締役社長)

  =動画あり https://www.youtube.com/watch?v=uB1At5OBGm0
 6月17日(金)見学16:30~グリーン・ワイズ本社、講座18:30~コンティ多摩センター

 「オフグリッドビル見学」田丸 雄一さん(グリーン・ワイズ 代表取締役社長)

  =動画あり https://youtu.be/Lx9irpA6UlI

 「FITにたよらない市民発電事業モデルとは」山川 勇一郎さん(たまエンパワー 代表取締役社長)

  =動画あり https://youtu.be/uKlWRWRbjs0

 7月15日(金)「これからの資金調達モデルを考える」 吉田 幸司さん(自然エネルギーファンド/弁護士)

 8月27日(土=首都圏市民電力交流会)/13:30~川崎市国際交流センター

  基調講演「飛躍に向けた金融の役割を考えたい」末吉 竹二郎さん(自然エネルギー財団 代表理事副理事長)

  セッション 1「市民電力と小売電気事業者との連携可能性」

        (太陽光発電所ネットワーク、みんな電力、八王子協同エネルギー)

  セッション 2「FIT価格が下がる中での事業化の課題」(足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ、たまエンパワー)

 9月16日(金)「送電線への接続拒否?!九州電力の現場から」淳二さん(自然エネルギー事業協同組合レクスタ理事)

  =動画あり https://youtu.be/rTk30he-8Gk https://youtu.be/caXZLRqZXys

 10月21日(金)22日(土)「合宿講座@群馬県中之条町 中之条電力」

   8:30 出発(てんぷらバス=BDFバス)新宿駅西口工学院大学前

   13:30 講座「自治体が取り組む新電力」山本 政雄さん(中之条電力)

  =動画あり https://youtu.be/L3T2LbEdOMg

     その後 小水力、太陽光発電所見学

   22日は「ゆあさ農園」(高崎市)ほか見学

◇上記開催場所:

 4・5・7・9月:エコギャラリー新宿(新宿区立環境学習情報センター)

 6月:見学=株式会社グリーンワイズ本社ビル、講座=コンティ多摩センター

 8月:川崎国際交流センター レセプションルーム

 10月:講座=バイテック文化ホール(中之条町文化会館) 宿泊=四万温泉国民宿舎ゆずりは荘